
社長の休日番外編 これからの中小企業とは?
先日、お世話になっている社長さんと
一緒にお食事へ。
その日市場で買い付けたという新鮮なお刺身が
出されるお店に行きました。
コロナ禍の色々な話を聞いて、
「時代の変化の速さに遅れないようにしなければ
中小企業は生きてはいけないな」
と危機感を強く感じました。
AIや配膳ロボット、レジの無人化を
導入する飲食店が増えている時代ですが、
二次会では人間味溢れるお店を選びました。
店主との会話も一つのメニューの様な
「面白美味い」お店に行きました。
「トイレの扉を開けたらきちんと閉めて!」
と、お客様にピシッと注意するお店です。
厳しい反面、優しさもあって
「よかったらこれどうぞ」
と、店主が気を利かせて料理やおつまみ出てきます。
吉祥寺界隈には、まだまだ
人間の魅力で成り立っている
お店がいくつもありそうです。