設備管理サービス

こんなお悩みありませんか?

  • ビル点検を今まで何もしていなかった、どうしよう
  • ビル設備管理の費用が高いので設備点検費を見直したい
  • 緊急時、ビル設備トラブルにすぐ対応できる会社を探している
  • 現場から近いビル管理会社を探している
  • 複数の会社と契約するのは面倒なので一本化したい

各種設備機器の管理全般を承ります。
定期的な法定点検、各種検査、清掃、修理・改修工事
など必要に応じたサービスをご提案いたします。

豊富なメニューから、ビルに必要な設備管理メニューを組み合わせ、安心安全な管理サービスを提供します。
トータルに提供します。

ビルの消防設備管理

消防設備保守点検

消防設備が適正に維持管理出来ているか、専門技術員が「法定点検」を実施します。

点検内容 消火器・煙探知機・避難器具・スプリンクラー・自家発電設備等の点検
点検名称 総合点検・機器点検
点検回数 半年に1回(総合点検年1回・機器点検年1回)
該当する建物 オフィスビル・マンション(集合住宅)・ビジネスホテル・商業店舗

防火対象物定期点検

防火管理者がきちんと防火管理業務を行っているか、消防設備保守点検では行わない人的要素の点検をします。
人的要素の点検をします。

点検内容 防火管理者へヒアリング・カーテンなどの耐火性備品の点検
点検名称 防火対象物定期点検
点検回数 年1回
該当する建物 ビルテナント内・ビジネスホテル・商業店舗

自家発電設備負荷試験

自家発電設備に30%の負荷運転をかけて正常に稼働するか、点検いたします。

点検内容 自家発電設備に専用装置を付けて点検
点検回数 半年に1回(総合点検年1回・機器点検年1回)

衛生設備

衛生設備管理とは、ビルメンテナンスにおける、水(お湯)に関する設備管理・空調(冷暖房・換気)に関する設備管理サービスです。

空調設備

フィルター清掃

業務用エアコンのフィルターを水洗い・掃除機かけをします。

該当する建物 
清掃回数 年2~4回
該当する建物 オフィスビル・ビジネスホテル

エアコンクリーニング

家庭用エアコン・業務用エアコンの部品を全て分解して洗浄する清掃作業です。

清掃回数 年1回
該当する建物 オフィスビル・クリニック・学習塾・飲食店舗

エアコンフロン点検

エアコン室外機の冷媒ガス(フロン)の漏洩点検をします

清掃回数 年4回(年1回は、専門技術員による精密点検が必要)
該当する建物 業務用エアコンがついている店舗・オフィスビル・ビジネスホテル

エアコン更新工事

エアコン本体の交換工事です。更新工事とも言います。10年以上経過したエアコンは 電気料金削減・省エネ化のため交換をおススメしています。

作業内容 エアコン室内機・室外機共に交換いたします。

給排水設備

雑排水管洗浄:マンション(集合住宅)専有部(居住者スペース)と共用部の排水管内部 を洗浄いたします。

雑排水管洗浄

マンション(集合住宅)専有部(居住者スペース)と共用部の排水管内部を洗浄いたします。

清掃回数 年2~4回
該当する建物 オフィスビル・ビジネスホテル

受水槽清掃・水質検査

受水槽内部を清掃する「法定点検」です。点検は受水槽清掃・水質検査(11項目)・簡易専用水道検査の3点がセットになります。

作業回数 年1回
該当する建物 貯水槽が設置されている建物・マンション・オフィスビル・ビジネス・ホテル・医療施設

汚水雑排水槽清掃

キッチンやトイレの水を、敷地内に貯めて放流する漕を清掃します。

作業回数 年3回(地域の条例により異なる)
該当する建物 ビジネスホテル・地下1階がある建物

ポンプ点検

増圧ポンプ・給水ポンプ・加圧ポンプと水(湯)を供給しているポンプを点検します。

点検回数 年1回(地域条例とポンプ種類により異なる)
該当する建物 マンション・オフィスビル・ビジネスホテルポンプが付属している建物

水質検査

建物の用途別に水質検査を行います。

点検内容 省略負荷 11項目
特定建築物 28項目(ビル管理16項目+消毒副生成物12項目)
レジオレラ菌検査
点検回数 年1回 省略負荷11項目
年2回 特定建築物28項目年1回・消毒福生成物年1回
年1回 レジオレラ菌検査
※レジオレラ菌検査は建物用途と設備により異なる

簡易専用水道検査

貯水槽の設置状況に問題はないか。ハード面(外側)を点検します。

点検内容 配管の接続状況・貯水槽周辺の環境・劣化状態の確認
点検回数 年1回

ポンプ更新工事

2台ある内の1台が故障した、またはポンプユニットが経年劣化した際に行う更新工事です。

点検内容 ポンプ本体の交換工事
工事時期 10年から12年に1回または、故障時

その他

害虫駆除点検

床面積3,000㎡以上の建物は、法定点検として2か月に1回点検 (年6回点検)をします。
その他、ゴキブリ・ネズミの発生がある建物では、その都度施工いたします。

点検内容 年6回(2か月に1回)
該当する建物 床面積3,000㎡以上の建物

空気環境測定

床面積3,000㎡以上の建物は、テナント内・共用廊下と外部の空気を専用機材で測定します。
主な点検は、浮遊粉塵・二酸化炭素の測定をして快適な空気環境が整っているか点検します。

作業回数 年6回(2か月に1回)
該当する建物 床面積3,000㎡以上の建物

機械設備

受変電設備点検(キュービクル点検)

東京電力から送られてくる電気を一度受け止める受変電設備(キュービクル)を点検することで、各テナントやエレベーター等に電気が滞りなく供給できているか確認します。

点検回数 毎月(条件により隔月点検)
該当する建物 年1回(全館停電を伴う)

エレベーター(EV)設備点検

共用部にあるエレベーター点検には、有人点検(技術者が点検する)と遠隔操作により点検する方法と2種類あります。
点検会社はメーカー点検と独立系会社と2種類があります。

点検回数 毎月
法定点検 年1回(EVを停止して点検)
該当する建物 エレベーター設備のある建物

建築点検

建築設備定期検査

建築設備定期検査は非常照明・排煙設備・換気設備の点検を実施し、管轄機関に提出します。
消防点検と似ている部分もありますが、消防点検では点検しない設備点検を実施します。他各地域に確認が必要

点検回数 年1回
該当する建物 延べ床面積3,000㎡以上の建物 その他各地域に確認が必要

特殊建築物定期調査

主に、建物躯体の劣化状態の確認点検をします。具体的な点検は、建物のひび割れ・ 漏水状態・避難経路・避難設備の確認・防火シャッターの点検を実施します。

点検回数 年1回または3年に1回(建物用途により異なる)
該当する建物 延べ床面積3,000㎡以上の建物 その他各地域に確認が必要

外壁打診調査

建物の外側からロープを使用して、打診調査をします。
空洞になっている部分や劣化して外壁が落ちそうな箇所を特定する点検です。

点検回数 10年に1回
該当する建物 新築竣工後、10年を経過した建物が対象

点検

オーナー様や不動産会社様に変わって点検する任意点検になります。

メーター検針

検針は、電気・水道メーターをテナントごとに検針します。
後日、ホンモクで検針エクセル表(当社開発)に打ち込みテナント様ごとに請求金額を算出するサービスです。

点検回数 毎月1回
該当する建物 オフィスビル 雑居ビル

建物点検

建物点検は未然の事故や故障を防止するための大切な点検です。照明・給水
ポンプ点検・排水口・屋上テラスを点検いたします。

点検回数 毎月~年3回
該当する建物 マンション・オフィスビル・ビジネスホテル

設備工事

設備工事も承りますのでまずはご相談ください。

エアコン更新工事

各種ポンプ更新工事

キュービクル更新工事

エレベーター(EV)更新工事

消防設備更新工事

ホンモクは建物管理のすべてのお悩みにお応えいたします

清掃管理・設備工事管理・ホテル管理はお任せください

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