読むと幸運に近づける、Always vol.3発行いたしました

Always vol.3を発行いたしました。今号は200年に一度の惑星変動に伴う、「風の時代」の到来にスポットを当て、オフィスやご家庭でスグ実践できる浴室やトイレのお掃除術を大公開しております。またコロナ禍だからこそ、稼働率上昇期に慌てることがないよう、今やっておきたいホテルの浴室排水口洗浄キャンペーンのお知らせも掲載しています。引き続き好評のホンモク物語、おいしいお店情報、四コマ漫画も必見です。ぜひご一読ください。ご感想もお待ちしております!

株式会社ホンモクは今年創業30年を迎えました。そこで「ホンモク」をもっと身近に知っていただくため、現会長の創業者・鳥海直行を筆頭に、ホンモクの歴史を『ホンモク物語』として連載していきます。

ホンモク物語

第三話

 融資残の返済後、2000年に施行運用された介護保険制度によって、当社も将来の高齢化社会を見据え、本業のビルメンテナンス業と併行し、アイ・ティ・ケー有限会社を2002年に設立。介護事業へ新規参入を果たしました。主な業種は訪問介護と介護タクシーです。介護タクシーの運転手を務めるため、私自身も普通自動車第二種免許と介護ヘルパーの資格を取得。根岸のビルメンテナンス業は二名の責任者へ任せ、朝と夕方に利用者様の送り迎えをしていました。ただ、利用者様が病院や施設にいる日中の時間帯はあまり仕事がないことと、ケアマネージャーへ直接営業をかけても、当社のような新規参入には充分な案件が回ってこなく、人材も次々と辞めていく悪循環が続きました。それでも利用者様から、「ありがとう。助かるよ」と毎回声をかけてもらえる事にやりがいを感じていたのです。しかし、こうした感謝の気持ちをいただくのと、会社経営とは別物だ、とつくづく感じました。実際4年間で介護事業への投資は2000万円ほど。その経費は本業のビルメンテナンス業の売上に、私自身の給料の投資でまかなっていたのです。そして遂に2006年10月、介護事業から撤退。本牧ビルサービスとアイ・ティ・ケーを併せて、ビルメンテナンス業を強化する方針を固めました。

 介護事業は経済的にはマイナスでしたが、精神的には大いにプラスな面を残してくれました。今でも介護事業へ参入したことを全く後悔はしていません。そのときに培われた「感謝の心」が現在、当社の理念のひとつである「人にやさしい社会を創る」へ繋がっているのです。その後、資本金を自己投資で1000万円から2000万円へ増額。より大規模な仕事を受注していく方針を定めました。主な事業であった清掃業だけでなく、設備管理までの建物総合管理を行っていくことを決めたのもその頃でした。

(つづく) 

介護事業の頃の直行氏
介護事業の頃の直行氏

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この度は更なるお客様へのサービス向上にむけて率直なご意見をお伺いしたく存じます。
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